住まいと暮らし
雪害対策
雪害防止のために 〜無事故で冬を過ごそう〜
降雪の日が続いています。今後も積雪が増えることが見込まれますので、家族や近所の皆さんと注意の声を掛け合い、安全な冬を過ごしましょう。
・屋根の雪のゆるみに注意 ・安全な服装での作業
・命綱の使用 ・はしごはしっかり固定
・使いやすい除雪道具の使用 ・2人以上で作業
・無理な作業はしない ・足場にはいつも注意
・命綱の使用 ・はしごはしっかり固定
・使いやすい除雪道具の使用 ・2人以上で作業
・無理な作業はしない ・足場にはいつも注意
◆除雪機の回転部分には近寄らないでください。雪が詰まったときはエンジンを確実に切り、回転部(オーガ、ブロワ)の停止を確認してから雪を取り除いてください。
◆作業中は周囲に注意を払い、人を近づけないようにしましょう。また、夕方や早朝の薄暗い時間帯での作業の場合は、反射材などを身につけ交通事故から身を守りましょう
◆作業中は周囲に注意を払い、人を近づけないようにしましょう。また、夕方や早朝の薄暗い時間帯での作業の場合は、反射材などを身につけ交通事故から身を守りましょう
降雪に伴い、設備器具の破損によるLPガスや灯油などの漏えい・流出事故、爆発火災事故、あるいは暖房機や給湯器などの給排気口の閉塞による一酸化炭素中毒事故の発生が懸念されます。
◆LPガスや灯油などの設備器具への自然落下に注意するとともに、雪下ろし・排雪作業の際には、雪氷の塊がこれらの設備器具を直撃しないように注意ください。雪囲をするのが望ましいです。
◆設備器具や暖房機及び給湯器などの給排気口を雪で埋もれないようにしましょう。
◆設備器具、配管類に破損個所が生じた場合には、すぐに販売店へ連絡しましょう。
◆LPガスや灯油などの設備器具への自然落下に注意するとともに、雪下ろし・排雪作業の際には、雪氷の塊がこれらの設備器具を直撃しないように注意ください。雪囲をするのが望ましいです。
◆設備器具や暖房機及び給湯器などの給排気口を雪で埋もれないようにしましょう。
◆設備器具、配管類に破損個所が生じた場合には、すぐに販売店へ連絡しましょう。
◆安全な雪下ろしのポイントや動画を県ホームページ「こちら防災やまがた!」に掲載しておりますので参考にしてください。
◆冬道の安全な交通手段として乗合タクシー方式の「ほほえみカー」の利用をお勧め
します。買い物や通院などでご活用ください。予約電話番号86−2220
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